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紙クロスとは

みなさんは、紙クロスをご存知ですか?

聞いたことはあるけれど、よく知らないという方も多いかもしれませんね。

まず、クロスとは壁や天井などの仕上げ材として貼る薄い装飾用壁紙のことです。

紙クロスとはどういったものなのでしょうか。


紙クロスとは紙を原料にした壁紙のことを指します。

パルプや和紙、非木材紙や再生紙などの様々な紙が使われています。

自然素材の壁紙のひとつです。


紙クロスの種類には次のようなものがあります。


・洋風の紙クロス

パルプを原料として作った洋紙が使われています。

プリント加工やエンボス加工されたものが多く見られます。


・和風の紙クロス

コウゾやミツマタなどを原料にした和紙の壁紙です。

湿気を吸収し、乾燥時には湿気を放出するという特性があり、消音効果もあります。


・非木材紙のクロス

ケナフ・亜麻などの植物を主原料としている非木材紙の壁紙です。

二酸化炭素を多く吸収し、環境改善効果があります。


欧米では定番として紙クロスを多く使用しています。

輸入物の紙クロスはデザイン性が高く種類が豊富で、華やかな雰囲気を演出できます。

紙クロスは他の素材にはない、紙ならではの柔らかな風合いを楽しむことができます。

紙素材は音を吸収し、空気を通すため和室にも最適です。

他の素材に比べてクロス自体が薄いため、張替えの際の施工に手間がかかるというデメリットがあります。

そのため費用が高額になりやすいです。凸凹した壁に貼るのは向いていません。

時間経過によって膨張・収縮する可能性があり、目地がやがて目立ってきてしまう可能性もあります。汚れや擦れにも弱いため、注意が必要です。


紙クロスと一口に言っても様々な種類があります。

洋風の紙クロスは華やかで洗練された雰囲気を

和風の紙クロスは柔らかい上品な雰囲気を楽しむことができます。

壁紙は、お部屋のイメージを左右する重要なアイテムです。

デザインや価格はもちろん、特徴や機能性も把握して、納得のいくものを選びましょう。



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